音楽

山野辺工房さんにて古楽器のひととき。

本日は妻(通称みきりん)の運転手として

八王子市にある山野辺工房さんに同行しました。

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妻はピアノを弾きます。

クラシック系です。

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先日ご縁があって

チェンバロやクラヴィコードなどの古楽器を製作する

山野辺暁彦さんと知己を得たとのこと。

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そして妻は

おそれ多いことに

山野辺さん製作のクラヴィコードを

お借りすることになったそうな。

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(写真)クラヴィコードを弾くみきりん

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ピアノのタッチをさらに上達させるために

ごまかしの効かないクラヴィコードの練習が役に立つそうです。

音楽に門外漢のわたしにはよく分かりませんが、

古楽器は好きなので、ウチで演奏が効けるなら大歓迎です。

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(写真)山野辺暁彦さんに調律の方法を教わるみきりん

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(写真)ついでにオルガンも弾かせてもらう。

足でペダル踏んで空気を送る昔のオルガン。

教会で聴くような神聖な音色です。

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(写真)

チェンバロも弾かせてもらう。

ピアノの原型となった古楽器の、美しい響き。

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午後のひととき、古楽器にかこまれた別世界へ。

ささやくようなクラヴィコードの音が

静かに静かに心にしみこんできて、日常を忘れて癒されました。

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城北オラトリオ合唱団 第30回記念演奏会

本日は、友人がソプラノとして参加している「城北オラトリオ合唱団」の第30回記念演奏会に行ってきました。台風の影響が心配されましたが、昨日のうちに通過してくれて安堵しました。
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会場は練馬文化センター大ホール。西武池袋線練馬駅の直前で交通アクセスの良さが好評の施設です。大ホールは1486名収容の大きなホールですが、本日は1000名以上入っていたのではないでしょうか。この手のコンサートとしては盛況といえるでしょう。主宰者や団員のみなさんの地道な努力がなければ、ここまで人は集まりません。

ちなみにiwatchは開場の13:30に着きましたが、入場を待つ観客の長蛇の列に驚きました。ドトールで時間調整している場合ではなかった・・・とすこし後悔しました。それでもP列13番という視覚的にも音響的にも満足できる位置をゲットすることができました。

プログラムは前半がモーツァルトのMISSA IN C(通称:戴冠ミサ)、後半がプッチーニのMESSA DI GLORIAでした。モーツァルトの戴冠ミサはよく聴く曲ですが、プッチーニのミサ曲は珍しく、わたしは初体験です。オーケストラもヴィッラ・ディ・ムジカ室内管弦楽団という方々で、20数名の本格的な編成でした。

戴冠ミサでは、ソプラノの光野孝子さんの美しく、よくコントロールされた歌声に魅了されました。テノールの角田和弘さんの圧倒的な存在感も印象的でした。合唱は女声がとてもきれいで、わが友人の声もここに含まれていたわけです。この曲では男声はすこし弱かったかもしれません。

プッチーニのミサ曲は、美しい弦の音から入り、以降も随所できれいな旋律にうっとりさせられます。メロディにも、リズムにも、オペラのアリアのような雰囲気が漂っていました。この曲は独唱部分でテノール、バリトン、バスの男声を聴くことになりますが、やはり角田和弘さんのテナーが特に気持ちよく聴けました。合唱のほうも、この曲では男声もがんばっていました。珍しいミサ曲を聴くことができて、感謝でした。

わたしのバッグの中には読みかけの「聖フランシスコと聖クララの理想」という本が入っていましたが、天の彼らにも、この宗教曲が聴こえたのではないかという気がしました。

単なるコンサートではなく、浄化のひとときであったような気がします。天にまします我らが神よ、みこころのままに、と願わせてください。という敬虔な気持ちになりました。合唱団のみなさん、すばらしい時間を与えてくれてありがとうございました。

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秋の声楽コンサートを聴きに行きました。

芸術の秋です。

きょうは午後から、所沢MUSEで行われた「秋の声楽コンサート」を聴きに行ってきました。所沢バッハアカデミーでもおなじみの素子先生の門下生によるコンサートです。

全8名が出演したのですが、そのうち3名の伴奏はiwatchのおくさんです。この日のために随分前からウチのピアノ室でレッスンが続いてきました。

あ、仁科さんだ。

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次は、みちるさんだ!

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バリトンの漆畑さんだ!

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という感じで、フラッシュ焚かずに、シャッター音も消して、盗撮してきました。おくさんの隣りにいる女性は連弾している訳ではなく、譜メクリさんです。

しかし隣の大ホールでは「所沢市民合唱祭」をやっているし、中ホールでは「ポップスとジャズコンサート」をやっているし、MUSEはなんとも盛況でした。おそろいのジャケットやドレスを着たおじさま・おばさまたちが、そこかしこで輪になって練習しておりました。

打ち込むものがある方は幸せですね!と実感しました。

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